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RADWIMPSのバグッバイを久しぶりに聞いたら共感しかなかった

2023年1月11日

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RADWIMPSSバグッバイが共感すぎるアイキャッチ

2023年になってはじめてのブログ!

 

無事に2022年を終えて、2023年を実家で迎えることができました~!

やっぱり実家は最高であるヨ~!

ずっとみんな生きていてくれたらいいのになあ。

 

2023年も楽しい最高の年にする!そしてみんな健康であれ!

今年はたくさんブログ書いていきます=⊂( ^-^)⊃ブーン

 

 

さっそくですが、個人的に刺さる歌詞を紹介していくコーナーをはじめます(急に)

平成の青春、RADWIMPS

RADWIMPS4 ~おかずのごはん~に収録されているバグッバイという曲があまりにも刺さっていた当時。

2014/2/5リリース・・・・この頃のRAD凄く好きでした。

”恋愛”的なアルバムだけど、バグッバイはなんかこう、違う捉え方もできる感じがするような・・。

個人的に自分で思っている事を文字として表してくれたような歌詞の部分があって、今でも大好きです。

 

 

ほんとうに平成の青春と言っても過言。(おい)

RADWIMPS 4 ~おかずのごはん~/RADWIMPS 誰もが見た事のあるジャケットかと。

13曲目のバグッバイの歌詞が共感すぎる

僕がいなくても地球は回るのに

地球がいないと僕は生きれない

当時、これは「確かに地球がないと生きれないや・・」と思ってましたが、

今だと、”地球”を違うものに変えて考えてるんだこれは、と思いますねぇ。(誰)

例えば、友達とか愛する人とか。

悲しいけど、それを”地球”と歌ってる。

深い・・・深いよ・・・・・・。

 

僕のいた朝と僕のいない朝は

どっか違っててほしい

少しだけいいから僕が

生まれてくる前と僕が消えたあとと

なんか違っててほしい

世界は違っててほしい

無意識のに思ってる、人間誰しも思う事なのではないかなと思います。

初めてこの歌詞を聴いた時、ここで泣いた記憶があります。

自分が死んだあと、何事も無かったかのようになって欲しくない。

冒頭でも言いましたが、思っている事を表してくれたような歌詞でした。

”少しだけでいいから”っていう控えめな所も。

 

こんな発想あるようで無かった歌詞

夜明け告げる朝に

夕焼けを見せたげたい

きっと惹かれ会って

きっと恋に落ちるよ

寂しげな冬にあの夏を見せたげたい

朝は夕焼けを見たことがなくて、冬は夏を知らない。

「ほんとだね・・・・・・・・・」

こういう考え方があるんだ、そういう見方があるんだと衝撃を受けた。

考えたことがあるようで無くて、かなりのインスパイアを受けました。

語彙力が無さ過ぎて伝わらない( ;∀;)

最後に

大好きだけど、最近は聴いてなくて、たまたまランダムで流れてきて聴いたら

「やっぱり好きだ~」となったので忘れないようにこれからは思い出したらここに残していこうと思います。

RADWIMPS 3〜無人島に持っていき忘れた一枚〜もいいよなあぁ~~。

 

おさらい

人生とは”愛”。

 

ではまた。

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