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The Backrooms(バックルーム)の長編映画が2026年に公開?!

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The Backrooms(バックルーム)の長編映画が2026年に公開?!

たまたま「バックルーム」と検索したら、なんと2026年に長編映画がとの情報が・・!

アメリカの映像製作・配給会社であるA24は、

長編映画『The Backrooms(バックルーム)』のクランクインと、

本作が2026年に全米公開予定であることを示す画像を投稿した。

 

『The Backrooms』はもともとインターネット都市伝説として広まったもので、

これをもとにYouTubeにて公開されたファウンド・フッテージ(※1)ものの映像作品シリーズにて、

さらに爆発的に世界中で話題となった。

 

ひとつ目の動画は、リミナルスペース(※2)に閉じ込められてしまった人の恐怖体験を描く9分強の動画となっており、

本稿時点での再生数は6810万回にも及んでいる。

 

本動画を手掛けたKane Parsons氏は、動画投稿時に16歳だったというのだから驚きだ。

引用:yahoo

 

ファウンド・フッテージ(※1)・・ここでは“撮影者が行方不明になるなどして、第三者が発見した映像”といった設定のモキュメンタリー作品を指す。

リミナルスペース(※2)・・もともとは“ある場所から別の場所に移動するときに利用する廊下やロビーなどの空間”を意味するものですが、インターネット美学としての意味だと、人のいない広大なショッピングモールや無人のホテルの廊下など見慣れた光景なのにどこか奇妙で不安な感覚を覚える光景のことです。

詳しくはこちら↓

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ひだりちゃん
モキュメンタリーとは:「mock(偽物の)」と「documentary(ドキュメンタリー)」を組み合わせた造語で、ドキュメンタリーの形式や手法を用いて、あたかも事実であるかのように作られたフィクション作品やその手法を指すらしい。ふむふむ

A24は、作家性の強い映画を多数製作していることで知られている。

本作と同じホラー映画ではアリ・アスター監督の『ヘレディタリー/継承』、『ミッドサマー』があり、

小島プロダクションとの共同製作と報じられている『デス・ストランディング』や、『エルデンリング』など、

近年では大作ゲームの映画化を手掛けていることでもたびたび話題となっている。

引用:yahoo

 

楽しみだけどはたして私は見れるのか・・・()

 

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